古き良きアメリカの雰囲気を残す通り「Crosby Street」。ニューヨークにはじめて出店してから20数年が経ち、新たな路面店を開くことにしました。
New York Crosby店をくわしく見る2000年9月、ニューヨーク店オープンの日、メイドインジャパンの天然藍染めデニムを披露しました。2024年秋、藍のデニムを一新して世界中のお店でお披露目します。
藍のデニムをくわしく見る45rpmと胸に描かれたロゴプリントTシャツは何十年も変わらずに創り続けている大切なもののひとつ。
さまざまな手法で描かれたお茶目なロゴは、45Rが世の中に知られるきっかけにもなっています。
デザイナー井上保美が永遠に好きなものをつめこんだ期間限定コレクション「Pâte à chou(パトアシュ)」。9月にお披露目した<海>に続き、11月からは<山>が立ち上がります。<山>の着こなしの世界観をどうぞお楽しみください。
Pâte à chou 山 着こなしをくわしくみるデザイナー井上保美が永遠に好きなものをつめこんだ期間限定コレクション「Pâte à chou(パトアシュ)」。9月にお披露目した<海>に続き、11月からは<山>が立ち上がります。一足先に<山>コレクションをご覧ください。
Pâte à chou 山 コレクションをくわしく見るやすみさんに、大好きなものやルーツになっているものを聞きて、パトアシュのものがたりをさらに探っていこう。
Pâte à chou よみもの vol.2をくわしく見るパトアシュのやすみさんの想いはどのようなものなのだろうか。やすみさんにおはなしを聞いて、そのものがたりを探ってみよう。
Pâte à chou よみもの vol.1 をくわしく見る2022年9月8日発売開始の「Pâte à chou(パトアシュ)海」の着こなし。デザイナー井上保美が永遠に好きなものをつめこんだ期間限定コレクションです。スウェットにレーススカート。ギャザーたっぷりのワンピースにワーキングのブーツ。それはいわばハードとソフト。そうした世界観の着こなしをご紹介します。
Pâte à chou 海 着こなしをくわしく見る2022年9月8日発売開始の「Pâte à chou(パトアシュ)海」の製品。デザイナー井上保美が永遠に好きなものをつめこんだ「海と都会と山の45年ものがたり」の期間限定コレクションです。
Pâte à chou 海 コレクションをくわしく見るかつてアメリカの大学でアワードジャケットと呼ばれた名誉のジャケット。一般的にはメルトンウールとレザーでつくられますが、私たちらしいスタジャンに仕立てました。
北海道本裏毛スタジアムをくわしく見る穿いては洗って、働いては洗って… 1年以上の時間と人の手によって育てられたデニム450本。育ての親は45Rのスタッフと、 その一翼を担う職人、農家、芸術家たち。それぞれの仕事と生活の中で時間と愛情をたっぷりとかけて育てました。
リアルヴィンテージデニムをくわしく見る1991年、ジーパンといえばアメリカ製か、大手メーカーがつくったものしかない時代。
まだまだ歴史の浅いブランドのわたしたちが一から(それも糸から!)ジーパンを創るのは普通ではありえない事でした。