45年ものがたり限定製品

「デニム」「Tシャツ」「バンダナ」。それはずっと変わらず、素材やかたち、仕様を吟味しながら進化させてきた45Rの大切なもの。一見わずかな差に見えるかもしれませんが、その小さなこだわりが着続けた時に大きな差となる。45Rのものづくりがそこにあります。創業45周年を記念して、新たなレシピを加えて、みなさまにお届けします。

June 1, 2022【長袖Tシャツ】全国店頭販売開始
May 4 – 22, 2022【長袖Tシャツ】オンラインストアにて予約受付

T-Shirt

45Rがオリジナルインディゴの配合の研究を始めて二十余年。生み出したインディゴのレシピは33色にもなります。
始めた当時大好きだったインディゴは納戸色。古い家の納戸の暗がりを感じる少しくすんだインディゴです。時を重ねると緑がかった鮮やかな青へと変化する納戸色は、むかしの人が着ていた使い古しの野良着の色にも近い深みがあります。
わたしたちの探究心はインディゴの奥深さにますます夢中になり、墨納戸、かちん、瑠璃、群青…と、新しいコレクションと共に新たなインディゴを生み出してきました。

33色の中から9色を厳選して揃えた3枚セットTシャツに、長袖の四角TシャツとオーシャンTシャツが仲間入りいたします。
もちろんそれぞれの色にストーリーはありますが、難しい事を考える必要はありません。お好きな色をどうぞ、選んでいただきたいと思います。

右が10か月着込んだもの

6.5番という極太の糸でTシャツをつくりました。ぎゅっ!と目を詰めて編み立て、ドライタッチでハリがあり、でこぼこしていて…ジンバブエコットンの風合いが最高に気持ちいい仕上がりとなりました。
こちらは「R45」というインディゴの色。まるでデニムのような経年変化が楽しめるTシャツです。

Denim

穿く人によってさまざまに表情を変える…デニムの顔はその人の生き様を映す鏡。100人穿けば100通りの顔になります。
だからこそ45Rの加工デニムを仕上げる職人は、手作業でデニムの顔を描く際に穿いていた人の生き方やものがたりを想像します。
この度の45年ものがたりのために、職人が腕をふるって5種類のデニムを用意しました。

海のデニムは強い陽射しと潮風にあたって褪せて擦り切れたよう。葉山のヨットマンが穿いたのかもしれません。海の左馬がトレードマークです。山のデニムの濃すぎず薄すぎずマットな色合いは、ツイードのジャケットにも合いそうです。都会のデニムはさりげないクールな色落ちです。

そして45Rの旗振り役、親方のデニムはなんといってもぶれない力強さ。さらにシンプルで、フレッシュ。スペシャルな馬ボタンを据え付けました。
保美のデニムは力強さと品の良さを兼ね備えました。シルバーで揃えたリベットの中にお花のリベットをひとつあしらいました。

元は全く同じデニムですがそれぞれのものがたりを経て個性豊かな顔に育ちました。それでもまだ完成ではありません。この先は皆さまに育てていただきます。

Bandana

当時のネームタグをモチーフに45R創業からの45年ものがたりを4.5枚のバンダナに綴りました。

第1章は「ブランド創成期」。
憧れのアメリカ西海岸を感じるグラフィックのロゴ。創業を出航に見立てた、未来へ針路をとる45Rの船出。当時のプライスタグをそのままにバンダナをつくりました。

第2章は1986年に誕生したブランド、「NORTH MARINE DRIVE」の時代。
メンズの服を本格的に創り始め、ユニセックスのブランドとして舵を切りはじめたのもこの頃です。ネームタグにはヨーロッパの地図が描かれていました。

第3章は「デニムとBadou-R」。
初のオリジナルデニムが生まれました。トレードマークは大きなハイビスカスのネームタグ。南青山にはインディゴハウスと呼ばれたわたしたちのHOME PORT(母港)、本店Badou-Rが建てられました。

第4章は「海外進出期」。
日本の藍とデニムを海外に伝えるために、45Rの大航海時代がはじまります。ニューヨーク、パリ、アジアへと根付き、世界の45Rとなるべく成長を続けてきました。

第4.5章は45年を迎える「海と都会と山の45年ものがたり」。
灯台があり、港があり、クジラがいて、カモメもいて、富士山が見える、そこは葉山ハウス。未踏のステージへ船首を向けて、新たなる船出はここからはじまります。

45年ものがたりオリジナルバッグ

45年ものがたり限定製品ジーパン・Tシャツ・バンダナをお買い上げいただいた方へ、感謝のお品として45年ものがたりオリジナルバッグをプレゼントいたします。数に限りがございますため、なくなり次第終了とさせていただきます。