45Rのデニムの成長記録をご紹介します。
数十回も染色を重ねて深いインディゴに染まったデニムが、
経年とともに色褪せ、表情を刻み、育っていくまで。
時間はかかりますが、共に思い出を重ねたデニムは
ご自身にとって特別な一着になるはずです。
ぜひ、ご覧ください。
※それぞれの掲載写真は同一製品ではございません。
これから相棒になるのは再び6.5空比古比女。ワンウォッシュしただけの濃色のデニムは、ふっくらしていて、でこぼことした表情。穿き始めはまだ毛羽もあって硬いけれど、一日穿いたら柔らかくなりました。
仕事の日も、遊びの日も、一緒に過ごしながらいい色に育てたいです。
毎日のようにデニムを穿いて、週末に洗っています。きれいに色落ちさせたくて、折り目の跡が色落ちしないように裏返して洗濯機へポイ!干すときは裏返しのまま陰干ししています。
少しずつデニムの表情に変化が現れてきました。ベルトループやポケット口、裾のステッチ。よく擦れる部分から白く色が抜けてきています。特にチェーンステッチで仕上げられた裾は洗濯によって生地が縮んでうねり、もこもこと膨らんでデニムに表情が出てきました。
デニムにアタリが出てきました。歩いたり、座ったり、足を組んだり、その繰り返しの中で生まれるシワがデニムの表情をつくっています。腿のあたりにはヒゲも出てきました。全体に少しずつ色が抜けて鮮やかな青へと変化しています。
一目で、「私のデニム!」と分かるようになりました。
毛羽が落ちてきて、表面がツルっとなめらかになって、色も一気に色褪せました。特に大好きなのは両脇のセルビッチラインのアタリ。少しずつよじれてきた両脇の縫い目も、昔ながらの方法でデニムをつくっている証です。
穿きはじめの頃のでこぼことした素朴な質感が、深いコントラストをつくり、奥行きを感じる表情へと育ちました。自分で一から育てたデニムは愛着も一塩。もうずっと手放せません。
色褪せ、擦り切れ、唯一無二の表情へ育ちました。再び6.5空比古比女はセルビッチが付いているので、なんと4.5年間の無料修理保証付き。開いた穴は満足工房で直してもらいながら、大切に穿き続けました。
多くの時間を過ごしたこのデニムとは思い出もたくさんあるけれど、これからはたま~に穿くことにして、少しお休み。また新しいデニムを育てていこうと思います。
自分で一から育てたデニムは色落ちも愛着も格別。
ぜひ、皆さまもご自身でデニムを育ててみませんか?