とあるご縁で、フランス人の写真家 Olivier Kervern(オリヴィエ ケルヴェーン)さんと45Rが出会い、はじまった45Rのシーズンビジュアル。
日本製の古いカメラでフィルム撮影をするOlivierさんのアナログな手法と、45Rのアナログなものづくりが相まって、まるで映画のワンシーンのように切り取られた写真。
この度の撮影は、長野県松本市でおこなわれました。
1960年代ごろからあるロッヂを起点に、当時から変わらない登山家や若者たちの入り混じった空気をそのままに風景を切り取っています。
すてきなご縁から広がる、ひと味違った45Rの世界観を、ぜひお楽しみください。